N.O.(Nord Ost)

学校ないし 家庭もないし 暇じゃないし カーテンもないし

7/1 Block Party → 7/1 Pale・明日の叙景企画

こんばんは 7月はライブをもう2本観ました 散財と贅沢は脳に良いんですよ

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メモ書き的な雑記になります。

 

6/30、BOaTのTシャツで出勤して退勤して下北沢へ。Block Party×給料日×金曜の化学反応が起こりました。思い出野郎Aチームの7インチが発売日なのに売り切れていて熱狂が2割減。
銭湯と集合による酒で機運を高めてからTHREEへ。

 

【出演者】SPIIICA/jappers/ケバブジョンソン/suueat.

 

一つ一つを精査できないので手短に。
SPIIICAはガールズ3ピースでクラウトロック+ポストパンク+最新の黒人音楽って感じでバチクソ良かったです。音とかじゃなくてスタンスがslitsぽくてメチャ格好いい。
jappersはホントマジで最高です。良質さで殴ってくる。
ケバブジョンソンはベースの音が終始よくてベースばっかりを観てしまった。
眠気と酒気の間で揺られながら観たsuueat.で完全に整った。コンディションで150%。

 

さて、僕はスケジュール調整がクソ下手なので、取り置きしたpaleの昼企画を観るために一人新宿のマンボーで仮眠へ。

満室。別のマンボーに入れた、けど、キャパの問題で3時間制限をかけられる。
10時前ぐらいに退出させられ、フラフラしながら半端に残った時間を遣うために別の漫画喫茶、オープン席へ。バカ。


刃牙を冊/3minぐらいのペースでめくりながらウトウトしながらでいい感じに時間をドブに捨て、ヒルバレースタジオへ到着。
着くや否やpale君さんが情報デスクVIRTUALを流し始めて何を観に来たのか分からなくなった。良かったですね。

 

1.lantanaquamara
メタルと電子音系エフェクトの取り合わせが耳に新鮮だった。中学生の頃聴いていた初期のALI PROJECTを急に思い出してしまった。アリプロ薔薇架刑(ローゼンメイデンのコンセプト盤)が超名盤です。

 

2.pale
遂に観てみた。音のデカさとバランスが良かった。あと、シューゲイザー要素の強いメタルはやっぱり自分の好みと合致する部分があるなと思った。
ボーカルSakaguchiのしわがれた声が耳に刺さるぐらい抜けがよかった。イキのよいステージアクト観て安心感を覚えた。
98%ぐらい下らない話しかしない友人と98%ぐらい漫画の話しかしない先輩とが、こうして音楽に真っ向から向き合っている姿は、やはり格好いいものだった。

 

3.nhomme
今回観て度肝を抜かれました。3ピースの激情×mathと言うとそれまでだけど、演奏のレベルと曲の造りが頭一つ抜けている感じがあって超よかった。特にドラムが、今まで観たことのないタイプの巧さで釘付け。技巧がある程度のレベルを越えて来ると段々笑いのツボの方が開き始めるのは何故だろう。凄すぎて最早面白かったです。

 

4.明日の叙景
Soundcloudの個人リリースが良くて、kei torikiという人のやる音楽が気になった、というのが今回のライブを観に来た理由だったんだけど、音とアクトに貫禄というか威厳というか、そういった類のものを感じた。
緊張感と映画的なパフォーマンスで、ジャンルレスに観て楽しめる音楽だった。

 

 

メタルのライブで、しかもスタジオライブという異文化交流的なモチベーションで観に行ったんだけど、オーディエンスが皆じっくり精査するような視聴スタンスで、この人たちは本当に音楽が好きなんだろうな、と思ってシンパシーを感じた。

それと、各々が自分の証明を試みているようなパフォーマンスをしていて、熱気もあった。

フラットに音楽を聴くいい雰囲気のイベントでした。


その日はpale君Tシャツで12時間眠りました。次の日は秋葉原で肉を食べたり漫画を買ったりしました。